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塩竃焼き [食]

 鯛の塩竃焼き

本日は長女が岐阜に帰るので休みです。
春休みには次女の卒業制作展を見に行くついでに彼氏を連れてくるので会ってくれといわれている。

まあ、よくあの男らしい娘と付き合って行けるものだと感心しているのだけれど、夫婦供にお目にかかるのを楽しみにしている。

正月3日にようやく休みを取り、携帯のスイッチを切り、引出にしまって妻の実家へ。
帰郷した長女と今年高校を卒業する次女をともなって年賀に。
義姉と義母と妻がそれぞれ料理を持ち寄り昼食を供にした。
土佐だから皿鉢料理もあるけれど、正直正月はそのてんこ盛りにもられる料理に
視覚的に満腹感を覚え、いつも食べ過ぎているような錯覚に陥る。

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暮れに妻が手配した父の訪問マッサージの先生の実家が漁師らしく、お歳暮に真鯛を一匹贈ってくれたので
そいつで塩竃焼きをすることにした。
塩を1キロ、昆布とシソの青葉を準備し、まずボウルで卵の白身でメレンゲを作り、1キロの塩と合わせる。
鱗を取って腸を抜き、昆布と青葉を貼り付けた鯛のボディに長女とちっちゃい次女が白い塩粘土を塗りつけて行く。
ちょっと鯛が大きすぎて尻尾をカットし、面積を減そうと思ったんだけど、塩が足りなくなって少し足した。
後はメレンゲ作業で残っていた黄身を溶いて絵筆で鱗や目口を描き鯛の塩竃を作るだけ。
この作業は二人の子供達がごちゃごちゃ女どうしでしゃべりながら遊んでやっていた。
後はMikasaurusがレンジで1時間。

約束の時間に少し遅刻したが、無事持参することができた。
金槌で割るほど塩を使っていなかったので堅い表面を軽く叩くだけで割れてくれた。
シソの葉と魚のほんのり脂の匂いがしてしっとりした白身には上品な塩味が付いていて結構出来はよかった。
写真を撮っておいてくれといったのだが、ボクのパソコンのアドレスには中途半端な写真が送られてきていた。
残念だけどね。

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まあ、来年は鱸辺りでやってみようかと言うことになっている。


適当料理 [食]

ラザーニャ・ボロネーゼ 

さて、ボクの奥さん本人が厭がるほどの回数を重ねた誕生日が過ぎてしまいましたが、そこそこ子供達からの便りやプレゼントがあったようです。
ボクはまあ、例によって夕飯を担当しました。適当料理ですが。
これは奥さんのためと言うよりも、末っ子の満腹感のためですかねえ。
よろしければお読み下され。

現在ボクらの家に残っている子供は末娘一人である。
朝6時過ぎの汽車に乗って長男が通った学校に通っている。
長男は滋賀の大学。そろそろ就職のことが頭にちらつき始めた3年生。
長女は岐阜の大学。獣医学科への編入を狙っているらしいが、「ツキノワグマ研究会」などと言うものに入り4月は生クマ(動物園にいるのではないクマをこう呼ぶそうだ。)を見られるシーズンが終わったので、車の免許を取りに通うらしい。オフロードを走る車のためにAT限定免許は止めたらしい。
そんな兄姉をあまり気にする様子もなく、ひたすら末娘はマイペースである。
彼女は食事に関して好き嫌いが激しく、米にはうるさいが、ツナの缶詰とたらこフレークと唐揚げにハンバーグ、キャベツにと食べるものがきわめて少ない。偏食姫である。
その姫が完璧に食べてくれるものが2つ。
ひとつはボクが作る4種類のパスタ。(でも彼女が食べるのはその中でたった一種類。)
もう一つはこれ。
ボロネーゼソースのラザーニャ。
長女が岐阜に行ってから作ってなかったから量の調整が難しくなった。
作り方は簡単。
材料はラザーニャ用パスタ

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   ボロネーゼソース(できれば缶詰を2種類以上ブレンド)
   ホワイトソース
   牛乳(低温殺菌)
   バター
   オリーブオイル
   コンソメ固形スープ
   オーブン用の皿(ボクは大皿で作って取りわける。)
   バケット(半分はそのまま切って、もう半分はトーストする。)
   ビールかバーガンディ(安物でよろしい)これは飲むのです。
   パルメザンチーズ
   細切れのチーズ(おっきな袋)いい加減なもんです。

   ああ、こうして書くと結構使うんだね。材料って。
まず、ソースを作って容器に入れておく。2種類の味が異なるボロネーゼソースを暖めながらブレンドする。
次にホワイトソースの缶から中身を取りだし、牛乳でとかして練り上げ、お好み焼きの生地状にする。
パスタを茹でる。
デルヴェルデを14-15枚くらい使う。卵入りのは使わない。

沸騰したあまり深くない鍋に多めの塩を入れ、もう一度煮立ってきたらもったいないけど(後で捨ててしまうので)固形スープを入れる。
一枚一枚そのスープの中にパスタを放り込み5分ほど茹でる。
茹で上がったらくっつかないようにオリーブオイルを注ぎ重ねておく。
ラザーニャ用の皿かオーブンレンジに付いている耐熱ガラスのさらにバターを塗り、下にボロネーゼソース、ホワイトソースパスタボロネーゼソース、ホワイトソース、チーズ、パスタという順番で重ねて行く。火傷しないようにね。
最後にパスタの上にボロネーゼとホワイトソースをかけて残ったチースを盛りつけてパルメザンチーズを下地が見えないくらい振りかける。
それをオーブンレンジで約30分焼く。こんな色合い

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かなり緩いソースだから取りわけた後、パスタを食べながらバケットにソースを絡めて食べる。

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サラダは奥さん。
もっとも娘はキャベツしか食わない。
彼女はできあがったラザーニャの写真を兄と姉に送った。(この辺だね。やっぱり末っ子の意地みたいなものを感じたね。)
彼女は5人前を作ったはずの盛りつけを3人前ほとんど平らげ、残りを翌朝焼き直して食べて学校へ行ったそうだ。
ボクは残ったバケットに霧吹きで霧を吹きかけトースターで焼き直してバターを塗り、コーヒーで腹に流し込んで仕事に出た。

 

音楽はイタリアの音楽家ジョゼッペ・マトゥッチのピアノ三重奏曲op.59
より第3楽章


 [食]

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酒は限りなく水に近いほど美味い。
こういったのは開高健だったっけ。
不幸にして身内にアルコール分解酵素をあまり持ってないボクは学生時代酒に凄く弱い酒屋の長男坊と翌朝きついのが判っていながらワインをしこたま飲んでは「あーだ、こーだ」と語り明かしていた時期がある。
焼酎にはあまり縁がなくて、特に乙類の持つ強い個性は辛酸をなめた男の苦み走った口下によく似合うんだけど、辛酸をなめたかも知れないけれど、あんまりそれが人生の糧となっていないこのジジイにはちょいと香りがきつい。
でも、それはボクにあった香りに巡り会っていないのかも知れない。
手近なもので試すときっと後悔するので最近はあまり馬鹿はしない。
でも、この甲類の焼酎は時々気紛れで買い込んでくる。
甲類は重ねた蒸留の数だけ水に近づく。
特にこれからの蒸し暑いシーズンになると数瞬の涼に深い味わいがある。
楽しみ方というような気の利いたものではないけど、
ポイセンベリーのジュースのストックを冷凍庫でシャーベット状にしたものをスプーンで掬って広口のグラスに落とし、大きめの氷塊を入れ、そこに焼酎甲類(例えば白玉とか、)で溶かす。
野趣のある木イチゴの香りと甘みが少ない酸味が無辜の味になる。
最初は焼酎そのものの峻烈さが勝ち、次第にポイセンベリーのコンクなジュースに焼酎が混ざり合ってくる。
もっとも注意することは、家内にジャムにされないようにシャーベットを保存することだね。
今Shouchu West Japanのサイトで焼酎甲類プレゼントキャンペーンをやっている。
カクテルやシャーベットのベースに一本くらい冷蔵庫に欲しいやね。

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以上情報はプレスブログの提供でした。

ヨーグルト一筋の90周年 [食]



1919年アイザック・カラソーが創始した工場生産化されたヨーグルト。
息子の名前にちなんだ『ダノンヨーグルト』は歴史を刻んで今年が90周年となる。
後発の製菓会社がヨーグルトの持つ味覚に注目し、ラインナップとして製造しているものとは創始の発想が異なる。
様々な年月の波の中でダノンヨーグルト自体もその時代のニーズとシーズを探り、全世界へと飛躍を遂げたけれど、その原点である健康への願いは、今も社是として製品の品質を支えている。
ダノン90周年を記念して様々なキャンペーンが行われていて、その中の『フィルムコンテスト』の動画を覗いてみた。選ばれている作品はさすがにどれもクオリティが高い。
でも、ボクはこれが一番気に入った。
ダノン90周年記念動画 │ ダノンジャパン



ボクが知っているパッケージだけではない幾つものダノンだけのアニメ。
音楽もシンプルでなによりヨーグルト達が可愛いね。
説得力なんてないけれど、何となく、暖かいし、スマート。
日常的なものから童話的なストーリィ性があるものもあるけれど、気持ちが一方向に引っ張られてゆく。
なーんとなくぼーっと見ていて『ああ、ダノンかぁ…』っていう雰囲気が好きだねえ。
『ダノン90周年』のキャンペーンはこれだけではなくて、「ダノンビオ 野菜&フルーツシリーズ おいしさ実感キャンペーン」の一環でルバーブ(タデ科の健康食材)を使った製品が発売されたり、90周年記念パッケージとして、通常より2個多い6個のパッケージが発売されたり、いろんなプレゼント企画があったり、結構にぎやかだ。

ベビーダノンや、プチダノン、創業のイデーが生きているプレーンなダノンヨーグルトまで、お世話になってきたバリエーションはシンプルなダノンの歴史を遡っている。


板わさ-鈴廣 [食]

 



filmoの板わさのCMを見て
こういうのも素朴で良いなと、思いつつ書いたりしている。
素材が『板わさ』って言うのをどう扱おうかと思ったけれど、
考えてみれば、ボクの住んでいる漁港では、カツオのたたきと同じで地産地消の典型だなあ。
確か、ばあさんが生きていた頃は自分の家でも作ってた。説明不要の魚加工品だ。
孫の代のボクは買って食べる堕落ぶりだけど、どうせ食べるなら昔の味に近いものが良いね。
日本は海に囲まれていてボクの田舎から遠く離れた場所でも、練り物の老舗は出来る。
小田原の『鈴廣』もまた海からの恵みを何の小細工もせずに仕上げている。
海辺の食べ物が歴史の蓄積で洗練を重ねて板に載ってる。
小田原 鈴廣かまぼこCMを一般の方から「板わさのある風景」というテーマで募集し、filmoで公開している。

ここで紹介しているのは企業賞を取ったものだけれど、出来として別段どうということはないフツーのビデオ。
でも、『鈴廣』は生活感の中に自然にあるものとして敢えて、選んだんだろうね。
ボクらジジイより遙かに若い世代に同じようにごく自然に受け容れられる風景として。
一皿に並んだ卵焼きときゅうりの浅漬け。同じ皿に置かれたもう一品。
ビデオの中のその一皿のように当たり前に添えられる存在でありたいんだね。

都会で手に入れられる練り物の本物を見たければ、ちょっと覗いても良いよ鈴廣のサイトを。


究麺しょうゆ-喰ったぞッ [食]

久しぶりで、インスタント麺を買った。


こういう記事を書くのは好きなんだな結構。
次の休みの昼ご飯はいらないと宣言し、当日コンビニで買ったインスタント麺新発売の明星『究麺しょうゆ』を取り出した。
『ん?』割り箸がない!
インスタントに限らず、ラーメンは割り箸がいいんだけど、間伐材の真っ直ぐ割れない安いのでいい。
割り箸が欲しい。
コンビニのカウンターのおねいさんフランクフルトも塩胡椒にしますかマスタード、ケチャップにしますかって聞いたから塩胡椒って言ったのに、見事にケチャップとマスタード添えてあったし、ちょっといい加減だなあ。
で、一本位あるだろうと思ったらこういうときに限って一本もないんだね、割り箸。
しょうがないから近くのスーパーに買いに行った。
お湯を捨ててもう一度ってタイプじゃないんだね。
この究麺 しょうゆ

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5分経って開けてみた。
結構濃い色してる。
魚系の出汁の香りの中にしょうゆと豚の脂の匂いが混然として結構そそる。
まずスープをひとくち、思った通り濃いんだけどくどくない。
麺に少し芯が残ってたけど、二三度かき混ぜていたら熱が通り直して舌触りと弾力のあるのど越しがインスタントメントは思えない歯ごたえで返ってきた。
どんぶりでちょっと自家製のチャーシューを足して食べてもいいなあ。
冷たい麦茶を飲んでしばし啜る。
ほうれん草と青ネギを齧ったときの香りの残り方にはちょっとびっくり。
ただ、いつも思うんだけど、量的に少し物足りない。
それはラーメンどんぶりに移してみたときよくわかる。
お湯掛けの温度とか麺の歯触りとか料を熟慮しなければならない問題は多いのかも知れない。
でも、明星さんなら出来るんではないか。
お店の味を達成したら、今度はお店の量だね。
サイトを覗くと3種類の究麺が並んでいて、真ん中に赤いパッケージがあった。
どれもベースは銘打った麺のこのダイナミックな食感を全面に出している。噛みしめたときのコシの強さはインスタントではちょっと出会ったことがない。
スーパー・ノンフライ麺、自信の公表だね。

コンビニの棚には新発売と銘打ったこのしょうゆ味と白っぽいパッケージの焼きそばがあったけれど、そっちのも興味が湧いてきたね。
しばらく会わないうちにインスタント麺は二度手間タイプに負けない王道に返っていた。

『あらぁ…何この割り箸。一体何本買ってきたの?』背中にあきれかえった声が届いた。
しょうがないだろ…他になかったんだから。
ボクは小声でぶつぶつ言いながら残りのスープを啜って完食。


昔のお魚 -2 [食]

クシファクティヌス(Xiphactinus)

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ほぼ完全な骨格が残っている。
白亜紀後期地上にはティラノサウルスが君臨していた頃のお魚。
暗くて凶暴な絵が多いので、自由になる色づけでボクはマヒマヒ(シイラ)とかターポンとかアロワナのもつイメージを参考にしました。
ニシン目ニセゴイ科という分類ですが、体つきはでかいイワシ。
でかいと言っても4メートルを超えるわけで、輪切りにすると案外脆弱な肉が筋の層と交互に骨に巻き付いていて、手で握るとぐずぐずに崩れてしまうような柔らかくてまずい、ターポンのような印象があります。
ターポン喰ったことはないですけれど、物の本によると料理にしようがない位まずいと言うことでした。
凶暴と言うより、なんでも口に入れてしまう、二、三歳の幼児のような食欲と好奇心を持っていたようです。
また、入るんだろうね、この口じゃ。
2メートル近い魚の骨が分解せずに丸ごとお腹に残っている化石もあるんです。
こんなのがうじゃうじゃいる海にはさらに最大級の海竜が泳ぎ、鯨のような大きさの魚までいる。
海の中は切れ味の鋭いナイフやカミソリがぎっしり詰まり、トラばさみのような鋼鉄のワナが顎を開いて鈴なりになっていたのでしょうね。
うーん。
でかい絵なんで、どうしても切れるなあ。

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のんべでなくても『本格焼酎』 [食]

ボクはのんべではない。
だから、とことん極めた酒の道は歩けない。
でも、自分の舌と仕上がりの早い平衡感覚(酔いが回るのが早いんです。)には少し自信がある。(^^;)
ボクはワインでも、ビールでも、辛口の日本酒でも、焼酎でもスッと無理なく喉を通って、鼻に抜ける香りが好ましいものを好む。
(つまり水に近い味がベストでそれに素材の馥郁とした香りがあれば言うことない。)
ワインのアロマは同じものでも扱いでずいぶん違いが出てくる香りが複雑だけれど、一番正直なのは焼酎だと思っている。
蒸留という過程を通ることで、アルコールが持つ素性が香りを決める。
早い話が焼酎の乙類、今は『本格焼酎』というのだそうだが、用は一回だけの蒸留でとどめるために素材の持つ特徴が非常にイメージと鼻腔に感じやすい。



そして味蕾の上で甘みや香ばしさを味わうことが出来る。
単純にして繊細。

(本格焼酎が並ぶ居酒屋の様子 )


でも、今は似て非なる『甲乙混和焼酎』というタイプがある。

『本格焼酎』と甲乙混和焼酎との違い
甲乙混和焼酎との違いは素材(アルコール含有物という意味で本格焼酎のような植物的イメージがすぐに浮かばない混合物を含む。)を何度も蒸留し、後で薄めることにより、アルコール度数を調整する、いわゆる甲類といわれているタイプと上述の本格焼酎を混和させるものらしい。
その比率によってメーカーは独自の品質を作るけれど、麦焼酎と書いていても、本格焼酎と謳ってなければ、混和されている可能性が高い。
のんべになれなくても、ちびちび舐めてひっくり返るボクみたいなタイプであっても、どうせひっくり返るのなら達成感のある『本格焼酎』の方がいいね。
泡盛は沖縄の誇る本格焼酎だけれど、本格焼酎のうちでも、黒こうじを用いた沖縄県産というプレミアものであるようだ。
これがワインならば、法がアルコール度数を高めるために砂糖を使用することを許すかわりに年数標記ができないとか、明確な処置まで決まっている。
例えばドイツではターヘルワインとか言われるものだね。年数の標記はしてはいけないことになっている。
フランスではヴァン・ドゥ・ペイとかターブルとかいうよな。
コルクの長さまで法律で決まっている。
だから出所に関しては掘り出し物というのはちょっと信じられない。
日本の酒類に関する法律は基本的な分類を決めた後は造る方も、飲む方もお互いの甘さにより掛かっているところがあるような気がする。
だから、『甲乙混和焼酎』に混合比率なんてのが出てくるのに『麦焼酎』で堂々と店先に並ぶ。
だったら、純粋を辿って、『本格焼酎』の口を切りたいね。

知識とぴったり一致した風味が舌を通って鼻に抜けるね。



夏の彩り [食]

ドライフルーツは何らかのカタチで毎日かじっている。
ボクが買っている白イチジクは地元のスーパーを通しているけれど、このe-CROPで見かけたものはめちゃくちゃでかい。
かじるときのネットリ感と硬さ、濃いめのジャムのような果肉の中の種の持つプチプチ感。
何日かに分けて食べるつもりでも、ついつい車での仕事場への往復で袋が空になってる。
カルシウムと鉄分が多くて、そのせいか、2.3個かじってるとイライラが収まる。
ささくれだった仕事の心模様が家に着くまでにリフレッシュされる。


写真は黒イチジクだけど白イチジクよりもっとワイルドだね。

レーズンもいいね。特に枝付きのヤツ。


食べてみたいね。

パンやケーキや料理に使うのもいいんだろうけど、素材をそのまま食べているワイルド感と何とも言えない素材そのものにある素性の確かさのようなものを生のまま味わう。
そのためには何にも加えていないドライフルーツをそのまま味わうのがいい。
e-CROPのクオリティを確認するのなら7種類のおためしセットもいいなあ。
クランベリー、ワイルドブルーベリー、レーズン、パインにバナナにリンゴ、そしてドライマンゴー


ボクはこのドライマンゴーって初めて食べたものが砂糖を使ったものだったので、正直ちょっと敬遠してきたんだけれど、ここの製品は違うね。
見た目のしっとり感がいい。
素直な甘さが想像できる。
彩りの良さも自然で美しい。
真夏のシックな宝石だね。

 

 レビューブログからの紹介でした。


この夏川でピザを食う [食]


子供達も大きくなって日頃家族全員で行動する機会も少なくなってきた。
それでも、暑くなってくるとボクらは誰ともなく、川に行こうと言い始める。
海も近いのだが、泳いだ後の倦怠感が違う。
川の方が爽やかだね。僕の住んでいるところは海にも川にも近い。
長居するときにはね。河原で大きな石を集めて小さなかまどを作る。
河原のごろた石をどけて少し掘り下げ、縁に土台の石を並べ、下に火を入れるスペースをつくって焼き肉用の鉄板を挟み込み、びっしり小石を敷き詰める。
平たい板石を拾ってきて抱えて上に載せてかまどの屋根を作ったら火を入れて空焼きをする。
焼き肉の時は屋根は入らないけれど、ピザを焼くにはいるんだよねこれが。
たまにスーパーで買ってきたピザを持って行くんだけれど、そんな時に宅配ピザ
この夏限定のドミノピザの焼き肉ピザ、それも個人的にはフローズンマンゴーと一緒に『炙り豚カルビ』が在れば最高だろうね。
ボクの家からは、ドミノピザは少し遠すぎて、以前にも書いたけれど、利用は専らネット注文しておいて映画の後でお持ち帰り。
でも、この炎の牛カルビ(タレ)と炙り豚カルビ(塩)ならお持ち帰りしてでも持って行きたいね。
宅配ピザだけれど、テイクアウトは少し安い。少し多めに買ってかまどでもう一度焼く。
川岸の岩に腰掛けて、じりじり照り付ける太陽と時折吹く風の涼やかさと香ばしい小麦粉とチーズの沸々焼ける匂い。
腰まで皮の冷たい水に浸かったままで熱いヤツを頬張ると…ビールが欲しくなる。
焼き肉はいらないよねこれだと。
今年の夏みんながきっと行こうと言い出すだろうね。